最初に断っておくと、これは自慢話ではない。でも今回はスロットに勝ってる人の考え方を投稿しようと思う。
俺の場合はパチスロ歴も長く、20年くらい負け続けてきた。あまりに負けすぎて資金もなくなり、スロットも楽しいと思えなくなりホールへの足も遠のいた。
ホールへの足は遠のいたが、たまに気になる新台のことはYouTubeでチェックしてはいた。そのとき一番見ていたのは”いそまる君”。彼の引きは強いが勇ましくも負ける姿に「やっぱり勝てるわけない」といつも動画で再確認していた。
でもある日を境にして、突然勝てるようになり考え方にも変化が起きた。ていうか考え方が変わったことにより勝てるようになったのかもしれない。
これにはビジネスにも共通したものがあり、マインドが変わることで思考法や行動にも変化が現れたんだと思う。今回はその勝ってる自分の考え方を共有したい。
勝ってる人の思考とは

勝ってる人の思考なんて抽象的すぎてイマイチ自分でもピンときていない。
思考というテーマなので勝ち方や立ち回り方よりもマインド的な考え方として扱っていきたい。
とりあえず負けてる頃とは明かに変化しているのは間違いない。これを読んでる人も、マインドが変化することで行動にも変化が生まれることを願いたい。
スロットが楽しいとは思っていない
まず真っ先に思いつくのはスロットが以前ほど楽しくなくなった。恐ろしいことを書いてるけど、これがスロットに勝てるようになった原点でもある。
そういえば20代の頃にスロプロだった友人が「このままだとスロットが嫌いになるから」という理由で引退したのを思い出す。
これはある意味当然のことなのかもしれない。勝てるようになってしまうとそれはギャンブルではなくなってしまい、どちらかというとビジネスと捉えている。利益が出ないと困るとすら感じてしまう自分が心の中に居着いてしまった。
なのに当たっているときは変な脇汗だけが溢れてきて最近困っている。以前とは違う脳汁が出てるんだと思う。
でも、見方を変えると楽しくないから冷静に俯瞰してスロットの島を観察できるわけで、面白さより勝つことを優先して行動できるのはメリットだ。
冒頭からこんなネガティブなことを書いて申し訳ないと思っている。次はもう少し実践と関係のある考え方をあげていきたい。
効率の良い勝ち方を模索するようになった

もはや勝つか負けるかではなく、効率よく勝つ方法を模索するようになっている。
今はハイエナもやるので、仕事終わりの限られた時間の中でかつ大量獲得できるような狙い目を探すのは日常になっている。
一発で上位に行けるような、有利切断狙いや喰種の喰pt解放狙いなどを中心に見て、ダメなら即帰宅。ジャグラーみたいな当たりで閉店までダラダラ打つようなことはしたくないと個人的に思っている。それなら帰ったほうがマシだという考え方になった。
不思議なことにスロットで負けていたときの方が打てるだけで幸せを感じていたように思う。勝っていれば資金なんて途切れなくなるから、やろうと思えばいつでも気の済むまで打つことはできる。でもそんなことしても楽しめない自分がいるのもわかっている。複雑な心境だ。
仕事帰りにホールへ向かうときは見る感覚
最近はハイエナがメインとなっていて、仕事帰りに時間があればなるべくホールに向かうようにしている。
でも家にも早く帰りたい。だから夜こそ効率の良さそうな台を探す。良さそうなのがなければ即帰宅。2日に1回はすぐ帰ってる気がする。
自分の感覚としてもホールへスロットを打ちに行くというよりは、良い台が落ちていないか見に行ってるだけという意識が強い。
特日で強い日にたまたま設定5,6はありそうなのが落ちてない限りは腰を据えて打たない。
台に座るときは根拠を持って座る

勝つためには当たり前なんだけど、台に座るときは必ず根拠を持って座っている。
優遇狙い、切断狙い、ゾーン狙い、上位狙いがメインの狙い目。特日のときだけ設定5,6っぽいのは後ヅモを狙うことはある。
新台だからとりあえず座るということはまずしない。設定狙いもほとんどしない。
特日だからって朝から並ばない
特日だからって朝から並ぶこともほぼない。平日の普通のホールでやりくりできるからプロなんだ。そもそも並ぶのも面倒だ。
並んで目当ての台が取れなかったらイラッとしそうだし、取れたとしても設定が入っているとも限らない。そういう意味でも設定狙いが一番難しいと思っている。投資も嵩むし俺にはまだ早い。
地域にもよるんだろうけど、全台系のイベントがあるなら並んでみたいとは思う。でも残念ながら俺の地域で全台系はこの1年間で2~3回しか見たことはないんだ。
昨年のマルハンの7/7だっていつもの7の付く日とさほど変わらなかった。1500人くらい並んでいたらしい。入場するだけで40分。朝からホラーだ。
ホールでは目立ちたくない

スロプロは他の客とは明かに動きが違う。故にホールでは目立ちがち。歩いている時間が他より長いことが多いだろう。
さらに勝ち越しているわけだからたまに心配になる。そのうち出禁になったりしないかと不安になることがあるんだ。ホールスタッフにも確実に顔を覚えられているし。
もしマイホから誰か出禁をくらうとしたら「一番目立ってる奴に違いない」と考えているので、とにかく目立たないように気を遣う。
リセット狩りをするときもクレジットを落としてすぐ隣の台に移動するのではなく、タバコを吸いに行って間を置いてから移動するとか露骨に見えない行動を心がけることがある。
他にもホールがガラガラだったとして、全てのリセットを独り占めすることも避けるなど他の客にも気を使うなど少し工夫している。常連たちからの苦情でホール出禁になったと聞いたこともあるからだ。
孤独を感じている
スロプロって孤独な存在だと最近思うようになった。
俺の住んでる地域が田舎だからかもしれないけど、パチンコ屋に出入りしているだけでギャンブル狂の大人だと思われるから人に話せない。
パチンコ、スロットが好きな人がいても皆んな負けているわけで、話なんか全然合わない。「あの演出熱いよねー!」とはならないんだ。負けている友人には「スロットなんかやめた方がいい。負けるから」と勧めている。一緒に頑張ろう!とは言えない。
こんな感じで自分の思考をピックアップしてみたけど、俺って結構悲しい存在のような気がしてきた。どこか冷めた自分がいることは感じていたけど、書いていてこういうことだったのかと今さら気づいた。


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