タイトルのままなんだけどパチスロに負ける人と勝てる人の決定的な違いを考えてみた。
この2年間ほぼ間違いなく週に1回はホールに足を運んでいる俺は、もちろん周囲の様子や常連の顔など色々とうかがっている。
スロットを打つ人ってその大半が負けるが、俺のように勝ってる人もいる。
兼業スロッターとして見渡してみて、負ける人と勝てる人には決定的な違いがあることも知ってる。
負ける人には大きく2種類のタイプがあって、初めから勝つつもりがない人と勝ちたいけどそれができていない人がいる。それが事実だ。
今回はその2種類の負けるタイプの人と勝ってる人とを比べてみたい。
パチスロに負ける人と勝てる人の違い
最初から勝つ気がない人と、勝ちたいのに勝てない人。この2種類のタイプの人に共通していることがある。

共通していることなんて色々あるだろう。でも勝ってる人と比べると、決定的に違うのはスロットを打つときに悪い意味で真面目に打ち過ぎているということ。
真面目に打ちすぎているってどういうこと?って思うだろう。でも俺にはそう見える。
負けてる人はお手本のような負け方
冒頭でも述べたけど、パチ屋にいる大半の客は負けている。確かに座っている台こそ違うものの、動きはほぼ同じムーブをしているんだ。
負けている人はその他大勢の負けている人と同じ行動をとり、三途の川の方向に向かって修学旅行のように集団行動を続ける。そういう意味でとても真面目なんだ。日本人特有の周りと同調したがる習性が悪い意味で働いているのかもしれない。
別に例えると、YouTubeのパチスロ演者で有名ないそまる君。彼がとても人気があるのはわかる。いつも負けてるイメージしかないけど、彼らと同じように2枚目、3枚目とスイスイ1万円を同じ台に入れ続けるやり方ではホールの思惑通り負けてしまう。
演者が来る日って設定入ってたり店舗も気にするんだろうけど、それでも負けるやり方なのに同調するなんて真面目すぎるんだ。お手本通りに負ける必要なんてない。
みんな真面目にYouTubeなどから影響を受けて、同じように負ける台にお金を入れ続ける。勝ちたいと思ってる人でも負けてるタイプの人は、結果的に勝つ気がない人と同じ行動をとってしまってるんだよね。
そこまで真面目にパチスロ台と向き合う必要ないんじゃね?というのが俺個人の感想である。
では、勝ってる人の行動とは何か比べてみよう。
勝ってる人は尻が軽い

一方スロットに勝ってる人は不真面目なムーブをする。真面目な皆んなとは明らかに違う不愉快な動きをするんだ。
2,3千円ほど台を回して立ち上がり、近くの台で低資金で当てて直ぐにヤメる。珍しく数時間座ってると思ったら数千枚は抜いていく。そんな動きだから真面目に打ち込んでいる人に睨まれるし、煙たがられる。要するに尻が軽くて嫌われやすいムーブが多くなる。それが負けている人との違いだ。
不真面目だから一つの台と向き合わないし、浮気もする。なのに勝つから最終的に嫌われる。
でも尻が軽いってことはちゃんと立ち回っている証拠であり、俺だって少ない脳みそをフル回転してるんだ。
ただし目の前のスロット台に対しては至って軽い気持ちで「どうせ出ないんだろ?」とか「どうせ駆け抜けるんだろ?」と期待せずに適当に回している自分がいて、大きく期待してないからあっさりと次の台に移動できるんだと思う。演出も興味ないからほとんど見ないし、打ち方もスライド打ちだから不真面目この上ない。
逆に負けている人は台に期待しすぎていて、結果的にその台が悪い子でもなんとか良い部分を引き出そうとしてお金を入れてしまう。自分の子じゃないんだから他人の子にそこまで期待しなくていいんじゃない?と思う。要するに気持ちが入りすぎてしまっているんだと思う。
勝ってる人は負けてる人よりも間違いなく立ち回っていて、やめ方を見ても何のために回したのか意図を感じることができるんだ。
知識を行動に結びつけられる人が少ない

ちょっと変な例え方になってしまったけども、仮に負けてる人に知識があったとしてそれを行動に移せない人が多い。だから結果的に同じ台に座り続けてしまう。
スロプロやってる人は設定狙いでずっと座ってる人もいるけど、実はあれが一番難しい。一見ただ座っているだけで簡単そうには見える。でもホールや機種のことを熟知しないと怖くてできないし、実はプロの横の繋がりをたくさん持っていたりする。「あそこで金トロ出てたよ」とか情報を共有してたりするんだ。
だから似ているようでスタートから全然基盤が違う。
長くなってしまったけども、要するに”立ち回り”というものをしっかり取り入れて行動しているのがスロットに勝つ人。立ち回りというものをできていない人が負ける人。この違いが決定的な違いである。
立ち回りができるようになれば離席を判断するまでのスピードや正確性など、勝率を突き詰める方法もある。
でもあなたが負けているタイプの人間ならば、まずは立ち回りを意識すると違う景色が見えるようになるのは間違いない。
初心者の立ち回りについては先日記事にしたので参考にしてほしい。
決定的な違いは収支にも表れる
パチスロに勝ってる人と負けてる人には考え方や行動の違いが見られる。そうして導き出される結果は収支となって表れる。
グラフを描いてみたら一目瞭然で、勝者は右肩上がり。一方敗者は右肩下りになる。これが現実。ベクトルが真逆になっているんだ。
単純に年100万勝ってるプロと100万負けてる人とで軽く200万の差がついている。
ただ座ってスロットのレバーを叩いているだけなのにそれだけの違いが生まれる。
少しの考え方や行動の結果でこんなに変わるわけで逆に考えれば、今負けている人でも考え方を変えるだけで右肩下がりのグラフを修正することができるということだ。




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