1日の立ち回りスケジュールを確立して勝率を上げろ

稼働スケジュール 立ち回り編

以前、兼業スロッターとしての立ち回りの基本について投稿した。

その中でも少し話題に触れたんだけど、もっと細かい意味で1日の立ち回りスケジュールというものを俺は別に設定している。

前回はザックリとしたプロの立ち回りの説明だったけど今回はさらに少し掘り下げた内容となっているので、スロットに勝ちたい貪欲な人には読んでもらいたい。

1日の立ち回りスケジュールとは

前回のような立ち回りは勝つための基本。その基本を踏まえながら現場にて稼働して実績を残すのがプロスロッターである。今回は1日の稼働のイメージをスケジュールにしてみた。

実際にこんなグラフみたいなのを作ってるわけではない。でもリセットはどの機種に優先して座り、その後はどの機種を見に行くのかは事前に決めていることが多い。

1日の立ち回りスケジュールを設定するにあたり、俺が意識しているのは効率。

何を稼働した後にどの機種を見に行くか頭の中でイメージできていた方が時間的に有利だし、何時頃から何を狙えるかわかっていれば昼食や店舗移動などの目安にもなりやすい。

そんな感じで作ってみたスケジュールはこんな感じ。

立ち回り稼働スケジュール

以下で補足しながら説明していく。2026/2月時点での稼働なんだけど、なぜ今これを触るのかまで詳しく解説したい。

もちろん俺のやり方が正解というわけではないけど、何を考えてホールや座る機種を選んでいるのか是非あなたと比べてみてほしい。

起床、準備と移動

朝のペースは人にもよるが、俺の場合は朝から行くなら前日の夜にはイベントなどを把握して、向かう店舗も事前に決めておく。当たり前だ。ちなみに俺の稼働している地域で優良店は少なく、主にメインにしているのは2店舗しかない。しかも最も多く利用する店舗が最近朝から並びまくっていて立ち回りに影響してきた。

だが面倒なので朝は並ばない。なので大きなイベントの設定狙いには参加できない。

ちなみに地域で一番並びが安定して多いのはマルハン。でもマルハンのイベ日はハズレも多いし、わざわざ朝から並ぶ必要はないと考えている。

むしろマルハンの7の付く日などは他店の並びが甘くなるので、朝から行く日はリセットの台数をこなすためにあえてイベントを外したリセットの入っている別のホールに行くことが多い。

朝一リセット、東京喰種、転生2

東京喰種

ホールにもよると思うけど、朝一は東京喰種に座ることが多い。ていうか一番優先して狙っている。理由は安定して勝てているから。

オキドキが強いホールならそれも悪くなさそうだけど、俺の稼働地域ではオキドキの全リセは無くなってしまったので今は喰種一択。

未だにリセット1回目200のゾーンのCZを外して即ヤメしてる人も多く、 人気もあるし設定も入っているから立ち回りやすい。

ただし、たまに一部が据え置かれていることも増えてきたので、そろそろリセット狩りは潮時かもしれないと感じてもいる。

正直、喰種が無くなってしまったらリセット狩りする機種が無くなってしまうのではないかと最近悩んできた。朝一リセットマンだった俺の立ち回りはハイエナマンに変化しつつある。

喰種の次に良さそうだと感じているのは、現時点では北斗転生2のシャッター狙いなども気になっている。

朝二の時間、モンキーターン、北斗など

俺にとって大事なのは朝一が終わった朝二の時間。最近の1日の中で一番中途半端な時間でもある。

リセットは全て回され、ハイエナするにもまだ稼働もまともにしていない魔の時間。文字通り魔がさして適当に新台に座ってしまうと痛い目に遭うこともあるから注意が必要だ。

そんな時は北斗の150g以上回っている台や、モンキーターンの1周期ヤメなどの少し回して放置してある台に座ったりしてハイエナが育つのを待つのが最善だと考えている。少し回された転生2の256狙いも状況的に悪くない。それらが見当たらなければブランチや昼食の時間に使うのも良いだろう。

根拠は薄いけど、最近のスマスロって朝から爆発する台が極端に少なくなってきている気がしていて、朝一の当たりやすい区間を過ぎた昼頃は無理のない稼働を心がけている。

朝二の時間は慎重に稼働して、その日の稼働や設定の状況など周りを見ることに気を使うことが多い。

ハイエナの時間は12時以降

vvv2

早い時間はその日の自分の運試しやホールのやる気を確かめる。

そして昼以降になってやっとハイエナの時間になる。

vvv2の到来でハイエナも昼間から落ちやすくなったし環境は悪くない。2500g過ぎたあたりから喰種の穢れ狙いもしやすくなり、オキドキなども狙いやすくなってくる。

俺のメインはVVV2と東京喰種。ハイエナの大半はこれ。理由は自分の稼働している地域で多く拾えることと、調子が良いときの出玉も伴うから。稼働も申し分ない。

特に喰種は獲得差枚数が凹んでいても機械割に影響が少ないし、喰ポイント開放からの爆発契機もあってツボにハマればでかい。

vvv2は優遇ならすぐにCZまで行けるから安定感は抜群。荒くなりやすい喰種とのバランスも取れているという理由でどちらも最優先で狙っていく。

スケジュールでは17時までとなっているが、実際に夕方に帰宅することが多い。理由は俺がジジィだから。単純に疲れるし腹も減る。疲れてないなら21時まで打った方がハイエナの稼働は伸ばせると思う。

具体的に計画することも立ち回りの一環

計画を立てる

立ち回りが苦手だった頃って、たくさんの機種の情報を頭に入れてホールを見渡しているつもりが意外とできていなかったりする。

スロットのシマを歩きながら台の期待値をイメージしようとしても実際にはなかなか出来るものでもない。逆に情報量が多過ぎてターゲットを絞りずらくなってもしまうこともある。何年もプロをやっていれば積み重ねの情報を持っていて強いと思うけど、俺はまだ1年ちょっとくらいの初心者でもある。

天井までの期待値なんかは一目瞭然でわかりやすいからライバルも多い。だからライバルの少ない狙い目を計画的に練ることで他の素人達との差を作り出すことができる。

また喰種の話になるけど、俺の地域では朝一の一番人気は喰種だ。だけど一番稼働がついているのが朝一で、昼以降から諦めたのか空席が目立つようになる。2000回転を超えたあたりで捨てられる機会がめちゃめちゃ多いんだ。しかも喰種ptの履歴読みにはコツがいるから意識していない人も多い。結果的に喰種pt解放狙いがしやすいということに目をつけた。

ただシマを歩いてハイエナするのではなくて、ライバルの少ない狙い方を先に計画しておくと拾いやすくなる。だから闇雲に手探りでハイエナするのではなく、拾えないと思ったら計画を練って振り返ってみることをオススメしたい。それも立ち回りの手法の一つだと思う。

今回投稿した内容はあくまでも自分の環境を踏まえた結果であり、環境が変われば立ち回りも変わる。今のやり方では勝てないと判断すればすぐにスケジュールを見て検討しなければならない。来月かもしれないし、半年使えるかもわからない。

具体的に例は示したけども、これを読んでいるあなたの立ち回りには活かせない可能性もあるので注意してもらいたい。

スロットの立ち回りとは

以前の記事でもこれとは違う立ち回りについて記事にしたけど、一旦ここでスロットの立ち回りについて定義したいと思う。

スロットって1日の中で出たり入ったりしながら結果的に凹んだり跳ねたりする。それが機械割だ。ましてや今のスマスロになるとそれに冷遇や優遇も絡み、凹むべくして凹まされるし跳ねるべくして跳ねる。そうして波が形成される。

その波の上がる部分だけを効率よく狙うのが立ち回りである。

良い部分の全てを持っていくことができれば理想的だけど、大きく凹む部分を回避できるだけでも結果は大きく変わるし、それなら低設定でも勝機を見出せる。

1日という単位なら定設定は分が悪い。でも勝てる瞬間の積み重ねで獲得枚数を増やす行為がスロットの立ち回りである

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